youtube1


【ストレートについて】

プロ野球、日本ハムファイターズの選手である

大谷翔平選手が最速161キロをマークし

オールスターゲームでは、162キロという

日本最速をたたき出したのは「すごい」の一言です。



野球選手ならば160キロというのは

一度でいいから投げて記録してみたい数字ですよね。



150キロでもとてもすごいです。

観客席からもどよめきが起こる数字です。



速い球を投げるのは本当にすごいです。





しかし確かに速い球は魅力的ですし

投げてみたいのですが、本当に投げたい球とは

「速い」ではなく「空振りが取れる」球だと思います。




【〝速い”ではダメ】

大谷選手はオールスターゲームでも公式戦でも

150キロ160キロを連発していますが

大半はバットに当てられているのです。

ヒットにされているボールもあります。



もしこれがすべて空振りが取れる

またはバッターが手が出ないというのであれば

とてつもなくすごかったでしょう。



しかし当てられているというのは少し問題です。





これは球のキレが大きく関わっているのでないかと思います。

初速と終速が違うとも言われます。





ピッチャーが球を放した瞬間の球速と

バッターが打つ直前の球速が大きく変わると

打ちやすいボールとなります。



これは球の回転数の問題です。



回転数が多ければ伸びのある、キレのある球になり

初速と終速があまり変わらないボールになります。



このような球を投げることができれば

スピードガンでは120キロでも体感速度は140キロにまでなり

打ちにくい空振りの取れる球となるのです。





速い球もいいのですが

キレのある空振りの取れる球をはげたいですね。